AkaDako(アカダコ)を使ってみました①

TFabWorksから発売されたAkaDakoをつかってみました。

PCとUSBケーブルで接続し、PCの外部インターフェースとして使えるコンピュータ内蔵のボードです。999円ととっても安価ですが、今や小学校のプログラミングでは定番アプリとなったスクラッチを使ってこのボードのコネクタに接続したいろいろなデバイスを制御したり測定データを受取ることが出来ます。
本ブログでは、このAkaDakoを使ったアプリケーションをシリーズでご紹介したいと思います。
第一弾は光センサーと光の強さをグラフ表示できるプログラムです。まずはYouTube映像で概要を把握ください

光センサーを作ってみたい方は下図を参考にチャレンジしてみてください。

KashiPro(カシプロ)小学校の理科とプログラミング

小学校の理科実験に関し新しいアイデアを導入し確実・安全な実験方法を提供します。  理科実験の基本はそのままに新技術導入の理科実験 また、マイクロビットやToio(トイオ)、MESH、プログラミングフォロなど最新のプログラミング情報が満載です。 https://www.youtube.com/channel/UCQtbDmoRPUUZ-Rs7MffqF3Q/video

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